旧ユーゴスラビア代表(セルビア共和国)として活躍。ユーゴスラビアサッカー史上最大の英雄のひとり。1990年98年のワールドカップに出場、Jリーグの名古屋グランパス(1994〜2001)で活躍した日本人になじみの深い選手。美しく華麗なプレーぶりから「ピクシー」(妖精)と呼ばれた。現レッドスター・ベオグラード会長。近い将来日本代表監督になるのでは?と言われている。
伝説のプレーヤー

(主に90年代〜活躍した選手、現役の選手を紹介していきます)

ストイコビッチ (ドラガン・ストイコビッチ)

ブラジル代表として2002年日韓ワールドカップでは得点王となった天才FW。若いころはその爆発的な加速力と驚異的な決定力、抜群のボディーバランスで“怪物”と言われた。99,00年の怪我以降はその超人的なスピードはみられなくなったがゴールへの嗅覚と瞬間の切れはいまだ健在。欧州年間最優秀選手(バロンドール賞)を2度受賞している。2007/01/30ACミランへ移籍 

ロナウド (ロナウド・ルイス・ナザリオ・ジ・リマ)

「イタリアの至宝」と言われイタリアで、そして日本でも絶大な人気を持つ、ファンタジスタ”という言葉が最も似合うプレーヤー。'90'94'98年のワールドカップに出場。'94アメリカ大会決勝戦でのPK失敗では悲劇のヒーローとして多くの人の感動を呼んだ。イタリア代表ゴール数は22試合27ゴールで18勝4分という「バッジョが点を決めれば負けない」神話を持つ 。

バッジョ (ロベルト・バッジョ / バッジオ)

ジダン (ジネディーヌ・ジダン) 

'98フランスワールドカップ優勝で最高の輝きをはなったフランス代表の天才MF。サッカー少年達にとってジダンと言えばマルセイユルーレットなのか?頭突きなのか?聞いてみたいところだが、そのパスセンスと奪われないドリブル、確実なシュート、当たりに負けない力強さ、どれをとっても超一流の技術を持つ。98年欧州年間最優秀選手賞、FIFA最優秀選手賞3度を受賞している。

2006年ドイツワールドカップではイタリア代表キャプテンとして優勝に貢献。同年のバロンドール賞を受賞(ディフェンダーとしては3人目)ディフェンダーとしては小柄だが、高いジャンプ力と危険察知能力で対格差をまったく感じさせない。特に相手の攻撃の目を摘むインターセプトは圧巻。統率力にも優れた世界有数のディフェンダーといえる。 2007/05 現在 レアル・マドリード所属。

カンナバロ (ファビオ・カンナバーロ) 

イタリア代表、そしてユベントスでバッジョの後継者となったアレッサンドロ・デル・ピエロ。そのプレイと容姿の華麗さはイタリアはもちろん 日本でも人気が高い。ユベントスの数々のスクデッド獲得に貢献したが、今期はセリエB落ちしたユベントスから移籍しないでセリエA昇格の為に活躍。
「デル・ピエロ・ゾーン」からの芸術的なシュートはまさにファンタジスタ

デル・ピエロ (アレッサンドロ・デル・ピエロ / アレックス) 

1999年ベンゲル監督のアーセナルFCに移籍してから才能が開花。2002年・2004年・2005年・2006年にプレミアリーグで得点王となった世界最高峰のストライカー。しなやかな動きと瞬発力でDFを抜き去りドリブル、パス、シュート、フリーキックどれをとっても超一流。左サイドから中央に切り込んでからのシュートをもっとも得意なパターンとしている。2007年6月、FCバルセロナへ移籍決定。

アンリ (ティエリ・アンリ) 

リバウド (リヴァルド・ヴィトル・ボルバ・フェレイラ) 

1999年バロンドール、FIFA世界年間最優秀選手に輝く個人技では世界最高の選手。日韓W杯でロナウジーニョ、ロナウドと共に「3R」と呼ばれ圧倒的な攻撃力を見せ優勝に貢献。低く抑えられたミドルシュート、キーパーをあざ笑うループシュート、得意の左足にこだわったラボーナ、そして圧巻は「キャプテン翼は実在した」と言わしめたオーバーヘッドは伝説として今でも語られる。2006-07シーズン、ギリシャリーグで得点王。2007AEKアテネへ移籍した。